音系・メディアミックス同人即売会 [M3]

Mさん:  職場の関係があるんで…顔写真はたっぷりぼかしてくださいね。

Mさん:  全身規制対象ってコラッ
モザイクきつくないですか？( ´Д`)

Mさん:  もともと、妻がとらのあなで同人CDを買ってきたのがきっかけで、こんな素晴らしいものが同人作品で取り扱われているのだと驚きました。
で、いち早く作品を手に取りたいと思い、即売会はあるのかとネットで調べて知りました。

Mさん:  それも妻がきっかけです。早速カタログを買ってきたのですが、物珍しかったのか、 隅から隅まで記事を読んでいたようで、スタッフ募集のページを見つけました。で、どうせならあなたも手伝ってみたら、と。
最初は乗り気ではなかったのですが、一般参加者としてTRCに行った時、その熱気に当てられまして。大人が真剣にやっている文化祭、という印象でした。
で、こういう大人の遊び場というのは、大人が守っていかないといけないな、と妙な責任感のようなものを覚えて、スタッフ参加に応募しました。

Mさん:  （いい意味で）オタクが多いのだろうなと。期待は裏切られませんでした。また、年齢層や社会的立場が様々な方が仲良くやっており、とても刺激を受けます。

Mさん:  実は、大変だったという感じはありません。一番大変なところは、先輩スタッフが フォローしてくれたということもあって。
ただ、一日中立ちっぱなしに近い状態にはなるので、30過ぎた体には少しこたえましたね。でも、それこそ文化祭の時のような、一つのイベントをみんなで成功させたという達成感が強くて、楽しかった印象しかありませんね。

Mさん:  運営のマニュアルがあるのですが、これがとても練られているのです。初めてこのイベントが開かれてから、歴代のボランティアのスタッフが、「どうしたら良いイベントにできるのか」「どうしたらこのイベントを永続させられるのか」という事を真剣に考え、議論して作り上げられたものなのだなと、感動しました。
その事が一番印象に残っています。

Mさん:  ムーミン谷で拾いまして…ってコラ(;´д｀)

Iさん:  当時、好きだったボカロPと歌い手さんがサークル参加するということで存在を知りました。
一般参加する同人即売会はM3が二カ所目でした。

Iさん:  映像上映コーナーで知りました。部活で放送部だったこともありイベントの裏側で動くことが好きだったので興味を持ち、そしてスタッフ参加をしてもいいんだ！と驚きました。
余談ですが、即売会ではスタッフ募集をしていると知った私は、M3に申しこむ前に別の即売会にスタッフ参加を申し込もうとしていました。そちらは年齢制限でダメでしたね、当時高校生だったので。

Iさん:  スタッフ募集の動画の内容や、イベントの中でスタッフさんの動きを見ていたので、面白いけれどしっかりした人ばかりだろうなと思っていました。
それにスタッフ説明会の申し込みをしたときのメールの対応がとても丁寧だったので、未成年だった私はとても安心して説明会に参加することができました。

Iさん:  スタッフの作業で特別大変だったことは無いのですが、イベント中に担当部署から離れるときはとても緊張していました。担当部署外にいるときに質問や緊急事態に対応できるのか、参加したての頃は不安だったので…
今では自分で対応できるようになったということもありますが、他のスタッフの人に声をかけるということを覚えたので大丈夫です！

Iさん:  開催中の一般参加者、サークル参加者やスタッフ同士での交流がとても楽しく、あとは無事にイベントを終えられたときの達成感が魅力です。
次回はどんな風に対応しようか、ここをこうしたら伝わりやすいのでは？と色々試せて改善していけるのも何度も参加している理由ですね。

Iさん:  仮面ライダー鎧武ですね！
名前の通り鎧を身にまとっていて、その鎧がフルーツをモチーフとしてます。
コメディ、シリアス、キャラクター、メッセージ性がバランスよく、そして深く詰め込まれていて平成ライダーのストーリーでは断トツ好みです。
俳優さんに動ける方がいるので素面でのアクションが多いのも特徴です。
第１話を観れば引き込まれますよ！
話すと長くなりますよ！

Iさん:  ストーリーの流れとしては、最初は子供向けだけど大人も楽しめる楽しい形から徐々に大人に向けた重いテーマに、だけど子供に伝えたいメッセージが盛り込まれています！